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第1回中国魚粉業界大会、広州黄埔で開催!

Updated : 2026-09-30

9月20日から21日にかけて、第1回中国魚粉業界大会が広州市黄埔区で開催された。

全国有数の水産養殖大省である広東省では、魚粉の需要が旺盛だ。広州黄埔老港口岸は中国国内における魚粉輸入の重要な集散拠点で、年間の魚粉輸入量は全国の4割を超えている。同港では1980年代から魚粉の荷揚げが始まり、周辺には次第に、魚粉の「輸入・保管・分配・決済」を一体化したサプライチェーンが形成されてきた。

企業による飼料輸入ルートの開拓を支援するため、黄埔老港税関は、非ゼロ関税政策についての説明や優遇措置の適用に関する案内を事前に実施し、「優遇措置の適用+担保」の利便化措置を導入している。これにより、条件を満たす輸入貨物について、適用可能な優遇措置を確実に受けられるようにしている。また、中国税関総署による検疫審査・認可の最適化や、条件付き引き取りなどの利便化措置も組み合わせ、輸入魚粉の迅速な通関を確保している。

このほか、税関は地方部門、港湾グループ、業界団体とも積極的に連携し、黄埔港における魚粉国際貿易イノベーションパークの建設を共同で推進している。税関による監督管理・サービスを産業発展のサプライチェーンに組み込むことで、関連産業の発展を支えている。

今年1月から8月までに、黄埔老港税関が監督管理した輸入魚粉は累計45万7,000トンに達した。

今後、同税関は魚粉をはじめとする動物由来飼料産業の発展を引き続き支援し、より多くの高品質な輸入飼料が珠江沿岸から荷揚げされ、各地へ配送され、より迅速かつ安定的に養殖の現場へ届くよう取り組む。これにより、人々の食卓をより豊かで味わい深いものにしていく。

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