このほど、広州AIスマートグラス産業パークおよびツァイス(ZEISS)光学タウンの着工式が、広州市黄埔区の中新広州知識城で行われた。広州AIスマートグラス産業パークの重要な構成部分となるツァイス光学タウンは、完成後、世界トップレベルのスマートグラス産業モデルパークを形成し、AR、VR、MR、XRなど次世代スマートグラス関連事業を重点的に展開する。
ツァイス中国の取締役会長兼社長である楊暁光氏は、今後、同社は「チェーンリーダー企業」としての牽引力を十分に発揮し、広州の「グローバル・ライトハウス・ファクトリー」のスマート製造能力をベンチマークとして、産業チェーンの川上・川下企業、研究機関・大学、イノベーション企業を集結させると述べた。さらに、スマートグラスのコア技術研究開発、主要部品の製造から最終的な利用シーンへの応用まで、産業チェーン全体の連携を実現し、広州が世界的な影響力を持つスマートグラスのイノベーション拠点を構築することを後押しするという。
広州開発区の関係責任者は、広州開発区は今後も最適なビジネス環境を通じてツァイスの広州での事業展開を支援し、光学、AI、ヘルスケアなど幅広い分野での協力を深化させ、政府と企業が連携して世界のスマート光学産業のイノベーション拠点を共同で構築していくと述べた。