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768㎢!黄埔区と增城区は広州東部センターを共同建設!

Updated : 2023-08-23

広州市新規都市発展戦略的計画によれば、広州東部センターの企画面積が768㎢に達し、黄埔区と增城区により共同建設される予定である。そのうち、広州東部センターの黄埔区内の面積は約280㎢となる。

現在、黄埔区は中国・シンガポール広州ナレッジシティ、広州科学城、広州海絲城、広州生物島の「3城1島」の連動発展を促進し、産業群をさらに強化、インフラの相互接続を実現できるように推し進めている。

将来、黄埔区は戦略的新興産業群の発展促進、伝統的支柱産業のハイエンド化・スマート化・エコ化転換の後押し、科学技術成果の実施・転換の加速、エリア交通網の一体化建設の強化を進める予定である。

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△中国・シンガポール広州ナレッジシティ

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