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粤芯半導体、深セン証券取引所の「創業板」に上場

Updated : 2026-10-27

粤芯半導体技術股份有限公司(以下、粤芯半導体)はこのほど、深セン証券取引所の「創業板」に上場した。

粤芯半導体は、広州開発区・黄埔区の中新広州知識城に拠点を置く。同社は、広東省が独自に育成した企業で、同省で初めて12インチウエハーの量産を実現した半導体製造企業であることから、「広州第一芯」と称されている。同社は長年にわたり、特色あるプロセス技術を活用したウエハーファウンドリー(半導体受託製造)事業に注力してきた。多様な製品分野を展開し、民生用電子機器、産業制御、自動車用電子機器、人工知能(AI)などの分野の企業を支えている。また、成熟プロセスを基盤とする特色ある製造技術に注力し、独自の競争優位性を築いている。

直近3年間の売上高は、10億4,400万元、16億8,100万元、25億8,200万元と拡大し、年平均成長率は57.30%に達した。主力事業の売上高が総売上高に占める割合は97%以上で安定しており、事業構成は明確である。2026年上半期の売上高は17億7,700万元となり、前年同期比68.76%増と、成長が一段と加速している。(文:何瑞琪)

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