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広州交易会が世界の注目を集める 黄埔区企業が出展

Updated : 2026-10-21

広東派宝ロボットのブース。 黄埔区が育成した業務用サービスロボット企業である同社は、現在、欧米やアジアなど複数の海外市場に販売網を広げている。

広東凌度智能科技発展有限公司が出展した高層ビルのカーテンウォール清掃ロボットが、来場者の注目を集めた。 多くの貿易企業が「受注を獲得し、製品を販売する」段階にとどまる中、同社はすでに「体制を構築し、サービスを充実させる」方向へと転換し始めている。現在、同社はロボットの操作研修、遠隔AI運用・保守、交換部品の保管などを通じて海外運営センターを構築しており、一度きりの取引を長期的な関係へと変えつつある。

広州視源電子科技股份有限公司が出展したフレキシブル7軸ロボットアームが、多くの海外バイヤーの足を止めた。 このロボットアームは、片腕の定格可搬重量が3キログラムで、EC倉庫、宅配便の仕分けセンター、工場の生産ラインなどの現場に迅速に導入できる。黄埔区から事業をスタートさせた同社は、今回、人気の高い複数のスマート製品を一堂に出展し、ディスプレー分野の大手企業から「AI+ロボット」のエコシステムへと事業を広げる力を示した。

10月15日、第140回中国輸出入商品交易会(広州交易会)が広州の琶洲展示会場で開幕した。創設70周年を迎えた今回の交易会では、「新しさ、グリーン、スマート」を重視した製品が並び、世界各地から訪れたバイヤーが商談や連携に臨んでいる。今回の展示面積は155万平方メートルに達し、3期に分けて開催され、会期は11月4日まで続く。今回の広州交易会には、黄埔区から延べ79社が出展した。高性能CNC工作機械からスマートロボット、新エネルギー貯蔵からAIスマート家電まで、黄埔区の先端製造業は、世界各地から訪れたバイヤーに向けて、「広東製品を世界へ」というスローガンを体現する確かな実力を示している。(写真:鄭嘉俊)

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