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広州開発区、国家新興産業発展モデル基地の第1弾候補に選定

Updated : 2026-10-10

穂港低空未来城で飛行試験を行う億航智能の「EH216-S」

極飛スーパー農場 

このほど、中国工業・情報化部は、第1弾となる国家新興産業発展モデル基地の設立候補リストを発表した。低空装備モデルパークのカテゴリーでは3カ所が選ばれ、広州開発区もその一つに名を連ねた。また、企業部門では、広州開発区に拠点を置く億航智能が選定された9社のうちの1社となった。産業パークと企業の双方が選ばれたことで、広州開発区の低空経済分野におけるサプライチェーン全体の強みが一層際立っている。

現在、広州開発区は「北部はスマート製造、中部はイノベーション、南部は未来産業」を掲げ、低空経済の新たな空間配置の構築を加速させている。区内北部では、敷地面積5.2平方キロメートルの「知識城低空スマート装備パーク」を整備している。同パークの北園区における第1期開発エリアは敷地面積9.9ヘクタールで、極飛スーパー農場や小鵬匯天の空飛ぶクルマ製造拠点プロジェクトなどが含まれる。中部には、科学城威創イノベーションパーク、大湾区(黄埔)低空経済産業イノベーションセンター、開投智匯産業スペースが整備されている。南部では、敷地面積3.49ヘクタールの「穂港低空未来城」を整備しており、低空経済未来城もここに設置されている。(林文慧、張慎仲)

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