ポケットパークの整備後。全長250メートルの遊歩道が整備され、コミュニティー、緑地、水辺をつなぐ散策空間となっている。
ポケットパークの整備前。
このほど、広州市黄埔区永和街道の常春藤緑藤団地近くに整備された「ポケットパーク」が完成し、注目を集めている。約6000平方メートルの遊休地や未利用の土地が整備され、住民が散策や休憩、写真撮影、子どもとの遊びを楽しめる身近な公園へと生まれ変わった。黄埔区永和街道は、遊休状態にあった緑地を有効活用し、これまで荒れた斜面や雑草が生い茂っていた土地を、住民が気軽に利用できる憩いの空間として整備した。
関係者によると、以前は華峰路沿いの永和川のほとりにある斜面で雑草が生い茂り、土がむき出しになっていたため、住民からも改善を求める声が上がっていた。現在は、5000平方メートルを超える斜面に新たな芝生が整備され、段状に植えられた低木も加わった。これにより、土砂の流出を防ぐとともに、緑豊かな景観を形成している。