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広州黄埔区の「人材誘致列車」が浙江大学へ

Updated : 2026-09-30

9月20日、広州開発区と黄埔区は広州市工業・情報化局と共同で、約260社の企業・事業者とともに、浙江大学でオンライン・オフライン合わせて1万8,000件を超える質の高い求人を紹介した。このうち、年収100万元(約2,000万円)を超える求人は約300件で、最高年収は250万元(約5,000万円)に達する。求人は学士、修士、博士の各学歴層をカバーし、長江デルタ地域の学生に向けて「広東で人材を集め、広東で未来を切り開こう」と呼びかけた。

中国南方電網、小鵬汽車、金発科技、視源電子、広電運通、広州数控など、先進製造業を代表する大手企業やサプライチェーンの中核企業が一堂に参加した。エンジニアリングや設計など、先端技術の研究開発に関する求人を数多く用意し、年収20万元~50万元の求人が中心となっている。高度な技術職や研究職では50万元を超える求人もあり、リーダー人材向けの求人では100万元を超えるものもある。

短期的に就職活動をする場合、市外の大学の学生は「靠埔青年驿站」を利用して無料で宿泊でき、最長で「15日+15日」の期間、荷物を持ち込むだけですぐに入居できる。就職後には、人材向け住宅の家賃補助として月額最高1,500元を24カ月間受け取ることができる。定住を希望する人には、就職と同時に最高25万元の「房票」補助が提供され、配售型保障住宅の販売価格は1平方メートル当たり約1万元となっている。黄埔区は、若者にとって大きな悩みの一つである「どこに住むか」という問題を先に解決し、若い人材が身軽に仕事や起業に取り組み、安心して力を発揮できる環境を整えている。

イベントでは、広州開発区、黄埔区と浙江大学が産学官連携に関する協力協定を締結し、「広州開発区・黄埔区人材誘致ワークステーション」の設立式も行われた。同ワークステーションを拠点として、黄埔区は浙江大学で定期的にキャンパス採用、インターンシップのマッチング、産学研連携などを実施し、行政と大学の連携を「単発のイベント」から「長期的な連携」へと発展させていく。

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