8月18日午前、広州市黄埔区の政務サービスホールで、企業にとって利便性の向上につながる新たな動きがあった。同日から、同区内の第一類医療機器の製造企業は、届出に関する手続きを区内で行えるようになり、企業の行政手続きが大幅に便利になった。
第一類医療機器の届出業務に関する権限移管を高い水準で完了させるため、黄埔区市場監督管理局は「一体二翼」の審査・承認サービスモデルを新たに構築した。このモデルでは、政務サービスセンターに設置された審査管理課が、申請書類の受理、届出番号通知書および製造届出の証明書の交付、関連書類の管理を担当する。一方、広州市黄埔区新薬申請サービスセンターが中核となる技術審査を専門に担当し、行政機関と技術機関がシームレスに連携する体制を整えた。企業はオンラインで「広東政務サービス網」または広州市市場監督管理局のウェブサイトから申請できるほか、区政務サービスセンターの食品・医薬品関連窓口に直接赴き、必要書類を提出することもできる。一連の手続きは、広州市市場監督管理局の業務規範を厳格に順守し、「基準を引き下げず、運用基準を緩めず、品質を損なわない」との方針に基づいて実施される。これにより、届出業務に関する権限移管を秩序立てて円滑に進め、安定的かつ効率的な運用を確保する。(文/写真 盧夢謙)