広州市黄埔区政府が8月13日に明らかにしたところによると、現在、広州開発区・黄埔区の一定規模以上の工業総生産額は8300億元を超え、1000億元規模の産業クラスター5つと、100億元規模の産業クラスター3つが形成されている。
今年1月から7月までに、広州開発区・黄埔区は質の高い産業プロジェクト311件を誘致し、このうち100億元規模のプロジェクトは5件となった。また、工業用地1716ムーを供給し、前年同期の2倍となったことで、106件のプロジェクトの着工を支えた。国内外の大手企業が相次いで黄埔区に進出し、追加投資を行っている。
「第14次五カ年計画」期間を振り返ると、広州開発区・黄埔区の域内総生産(GDP)は4300億元を突破し、1人当たりGDPは約35万元となった。総合力は全国の経済技術開発区で上位2位に入る水準を維持している。
広州開発区・黄埔区には、8つの戦略的産業と6つすべての未来産業が集積しており、スマートカーなどの産業は全国トップクラスに位置している。また同区は、国家実験室、総合分野の国家級技術イノベーションセンター、大学国家技術移転センター、大型科学研究施設、国際大科学計画が集積する全国唯一の科学技術イノベーション強区でもある。
今年に入り、黄埔区ではAIと関連性の高い一定規模以上の工業企業170社の生産額が前年同期比30%を超える伸びを示している。広州開発区・黄埔区は、広東省の人工知能特色産業園の整備をさらに進め、コンピューティングパワーセンターの建設とインテリジェントコンピューティング能力の配置を強化するとともに、特定分野向けの大規模モデルや業界向けインテリジェントエージェントを積極的に発展させ、「AI+」の応用シーンを数多く創出していく。(張璐、余冰冰、林文慧)