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広州開発区「春雨行動」成果転化サービス連盟が発足

Updated : 2026-07-25

このほど、広州開発区「春雨行動」成果転化サービス連盟の発足式が広州国際バイオアイランドで開催され、同時にプロジェクト契約締結、「一駅多園」授与式、プロジェクトピッチが行われた。

今回のイベントは広東省薬品監督管理局の指導の下、国家薬品監督管理局医療機器グレーターベイエリア分センター、広東省・広州市・黄埔区の関連政府部門、連盟の第1陣メンバー、「一駅多園」対象園区、医療機関、企業の代表者らが参加した。連盟の設立は、粤港澳グレーターベイエリアにおける医療機器分野の産学医連携による成果転化が、体系的な協調発展の新たな段階に入ったことを示している。

イベント会場で広州開発区「春雨行動」成果転化サービス連盟が正式に発足した。連盟の第1陣メンバーには、業界団体、産業ファンド・投資機関、成果転化プラットフォーム、CXO機関、検査機関、審査評価機関など計20団体が参加している。

「春雨行動」は、国家薬品監督管理局が医療機器分野における源流イノベーション成果の転化を推進するために実施する重要な取り組みである。広州開発区の関係責任者は、「春雨行動」成果転化サービス連盟の設立により、政府部門、医療機関、研究プラットフォーム、産業ファンド、成果転化機関、医療機器企業、産業パークなど多方面の力をさらに結集し、アイデア発掘、概念実証、試作品開発、投融資マッチング、登録申請、事業化・生産開始までをカバーするワンストップ型の全産業チェーンサービスプラットフォームを構築すると述べた。

授与式では、先行する6カ所の「一駅多園」対象園区に加え、新たに広州国際企業インキュベーター、南方美谷ヘルスケア産業パーク、知識城国際バイオ医薬イノベーションパークの3園区が追加された。これにより、専門的な医薬品・医療機器登録申請サービスが企業のより身近な場所で受けられるようになった。「一駅多園」とは、黄埔区市場監督管理局の新薬申請サービスセンターが担う「総ステーション」機能を基盤に、重点バイオ医薬産業パーク内にサービス分所を設置する地域全域型のサービス体系である。企業は園区から出ることなく、研究開発から上市までの全プロセスにわたる支援を受けることができ、「企業がある場所へ、サービスも展開する」という仕組みを実現している。(許婉、張朦)

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