このほど、広州市黄埔区映像ショートドラマ協会の第1回第1次会員大会および映像ショートドラマ高品質発展大会が、黄埔紅紅茶文化センターで開催された。業界専門家や50余りの発起団体の代表者ら、合わせて120人余りが参加し、黄埔区の映像ショートドラマ産業の発展が新たな段階へ進むことをともに見届けた。
黄埔区映像ショートドラマ協会が正式に発足した。李剣鋒氏撮影
大会では、複数の産業成果が一斉に発表され、戦略的協力協定が締結された。多方面のリソースを連携させることで、黄埔区におけるショートドラマ産業発展の基盤がさらに強化された。
新たに会長を務める科学城数科集団は、「ベイエリア智城モデルマーケット」を正式に発表した。
協会初代会長を務める科学城数科集団の代表・匡楚朦氏は、「協会はAI技術によるエンパワーメント、産業リソースの統合、生態系の共同構築・共有という3つの側面から会員企業を支援していく」と述べた。具体的には、モデルマーケットを通じて適合性を備えたモデル利用ルートに直接接続し、標準化されたスケジューリングサービスによってショートドラマ制作に必要な計算コストを大幅に削減する。また、撮影場所の共有、政策申請、金融サービス、人材マッチングなど産業チェーン全体のリソースを連携させ、安定的な需給マッチングの仕組みを構築することで、川上・川下企業の協調発展を促し、「AI+映像ショートドラマ」産業の新たなビジネスチャンス獲得を後押しする。
会場では同時に、科嶺薈ベイエリア文化海外展開基地、八両ショートドラマ撮影基地、「五位一体」スマートクラウドTokenサービスモデルが紹介された。これらは、技術支援、撮影環境、海外配信など、産業の中核分野を幅広くカバーしている。また、「Tokenスマートコンピューティング×映像」、映像コンテンツ制作、国際ショートドラマライセンスなど多分野にわたる戦略的協力協定が締結され、産業チェーン上流・下流の連携ルートが構築された。
さらに、「智影靠埔・創享ベイエリア」国際青年AI映像プロジェクト、AIGC人材育成センター・産学教育融合OPCエココミュニティーが相次いで始動し、人材育成、国際交流、著作権サービスなどの産業分野を一層補完した。
黄埔区が映像ショートドラマ産業を発展させるには、恵まれた強固な基盤がある。同区の文化クリエイティブ産業の規模はすでに1000億元を突破しており、2万社を超えるテクノロジー企業が集積している。人工知能や超高精細ディスプレーなどの先端技術が、映像ショートドラマ制作を支える強固な基盤となっている。(郭暁金、邱暁桐)