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パナソニック、広州黄埔に約3.38億人民元を追加投資

Updated : 2026-03-23

このほど、パナソニック インダストリー株式会社は、広州市黄埔区にあるパナソニック デバイスマテリアル広州有限公司に対し、約75億円(約3.38億人民元)を投資し、多層基板材料「MEGTRON」の新たな生産ラインを増設すると発表した。新ラインは2027年4月から稼働を開始する予定である。

調印式の現場 撮影:李剣鋒

世界有数の電子材料サプライヤーであるパナソニック インダストリーは、今回の投資により「MEGTRON」シリーズの生産能力を強化し、特にAIサーバーや高速通信ネットワーク機器向け多層基板材料の供給拡大を図る。

広州工場と新ライン増設予定の建屋(右赤枠) 出典:パナソニック中国公式サイト

1997年に設立された同社の広州工場は、中国における主要な電子材料生産拠点の一つである。同工場では現在、「MEGTRON6」からAIサーバー向け高速伝送に対応する「MEGTRON8」までを生産しており、今後はさらなる高速伝送に対応する次世代AIサーバー向け材料の重要な生産拠点として位置付けている。今回のライン増強により、「MEGTRON」シリーズの総生産能力は今後5年間で約2倍に拡大する計画である。

広州海絲城 撮影:賈自豪

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