1月30日、広州市黄埔区にある広州茶博館で、「海絲茶路・時光味道(海のシルクロードにおける茶の道・時の味わい)」をテーマとした新春の市場(いちば)が、ほのかに漂う茶の香りと賑やかな人々の声が交錯する中、幕を開けた。今回の市場は、広州茶博館と広東省茶葉収蔵・鑑賞協会が共同主催したもので、黄埔区が「広貨行天下(広州の産品が全国へ)」シリーズ活動の一環として、重要な役割を果たすイベントだ。1月30日から2月1日までの3日間、市民に無料で開放され、「千年商都(千年の商業都市)」として広州が誇る茶産業の実力と文化的魅力が集中的に紹介される。
新春を迎えるにあたり、広州茶博館は「茶」を媒介として、黄埔区における広州産品のプロモーションプラットフォームを構築し、文化と商業の活力を融合させた。これにより「広貨行天下」の理念が深まり、着実な成果が上がり、市民は活気に満ちた雰囲気の中で、「年味最广州(最も広州らしいお正月の味)」という広州の独特な魅力を感じることができるようになった。(林文慧)