広湛高速鉄道の試運転列車が白雲駅を出発する様子
11月26日午前、試運転中の高速鉄道列車が広州白雲駅を出発し湛江北駅へ向かったことで、広湛高速鉄道は正式に試運転段階に入った。これにより、路線開業はカウントダウン段階に突入したことになる。計画では、広湛高速鉄道は年内に開通条件を備える見通しだ。開通後は、広州中心市街地と湛江中心市街地を最短1時間30分で結ぶことが可能になる。
広湛高速鉄道は、国家が推進する「八縦八横」高速鉄道網における沿海旅客大通路の重要な構成部分であり、正線の総延長は401キロ、設計速度は時速350キロに達する。広州、仏山、肇慶、雲浮、陽江、茂名、湛江などの都市を経由し、粤港澳大湾区と海南自由貿易港、北部湾都市群を結ぶ重要な交通ルートとなる。
沿線には、広州白雲駅、仏山駅、仏肇駅、新興南駅、陽春東駅、陽江北駅、馬踏駅、茂名南駅、呉川駅、湛江北駅の計10駅が設置されている。