このほど、黄埔区において科学城と知識城を結ぶ快速通道(南区間)プロジェクトの大峒嶺トンネル主体土木工事が全面的に完了し、建設が新たな段階へと進んだ。
大峒嶺トンネルは全長約3,134メートルで、羅崗街道の羅峰コミュニティを起点とし、永和街道の賢江コミュニティを終点とする。現在、トンネルは機電設備の据え付け、路面舗装、内装仕上げなどの附属工事の段階に全面的に移行している。
同プロジェクトは2026年12月の開通を予定しており、全線開通後は、知識城から科学城までの所要時間が約13分に短縮される見込みである。完成後は、知識城・長嶺居エリアと科学城を迅速に直結し、あわせて開放大道・創新大道と連携することで、地域南北方向の交通ネットワーク強化に大きく寄与するものと期待されている。