銀諾医薬が香港で上場
8月15日、広州銀諾医薬グループ(以下「銀諾医薬」)が正式に香港証券取引所に上場した。証券コードはHK.02591、公開価格は1株当たり18.68香港ドルである。
銀諾医薬は2014年に設立され、糖尿病およびその他の代謝性疾患に対する革新的治療法を専門とするバイオテクノロジー企業である。2025年3月には本社を広州国際バイオアイランドに正式に移転し、広州ハイテク産業開発区・黄埔区のバイオ医薬産業版図を一層充実させた。今回の上場成功により、黄埔区の「上場企業グループ」に新たな一員が加わったことになる。
現在までに、銀諾医薬を含め広州ハイテク産業開発区の上場企業数は89社に達し、その数は全国の国家級経済技術開発区の中で首位に立っている。うち、バイオ医薬関連の上場企業は21社に上る。
資料によると、広州国際バイオアイランドは2011年7月の運営開始以来、すでに約700社のバイオ医薬企業を集積しており、国家重点実験室、大型科学装置、国際科学計画を同時に擁する国内唯一の園区となっている。また、広州ハイテク産業開発区・黄埔区が構築を進める「研究開発はバイオアイランドで、中間試験はサイエンスシティで、製造はナレッジシティで」というバイオ医薬の協調発展モデルも、加速的に形を成しつつある。